2007年06月
(2007.6.28 thu )


お待たせいたしました!
遅くなってすみません。。。タイヤ交換したり、色々ありまして(笑)。

まずは、Something Jazzyに雨の中お越し戴きまして有難うございました。

さて今回は1からSomething Jazzyをバンドで見せていこうという第1弾。
まずミュージャンのピックアップから選曲まで全て関わらせて戴きました。
基本的には、ちょっと古くていいジャズを今のアレンジで蘇らせて、
「こんなに聞きやすくて、いいジャズがあるんですよ」または「こういうのも実はジャズなんですよ」っていうのを、
皆さんにお伝えしたかった今回のライブ。
難しいけど、かなりやりがいを感じます。

サウンドプロデュースにはギターの荻原亮さんを。そして1曲「アフロディジア」のアレンジは、ピアノの柴田敏弥さんにお願いしました。
アンコールも含めて11曲中の7曲は、私と亮さんで曲をピックアップ。
極力、60、70年代ジャズでの中でクールなもの、そしてもともと歌の曲として作られていない曲を選びました。
聴く側としてはカッコいいし、聴きやすい曲が多いけれど、正直いうと、ヴォーカリストにとっては難解な曲が多かったんじゃないかなと思います。
でも、さすが大輔君。曲を渡してから短い期間だったにも関わらず、そつなくこなしてくれました。

また、今回初参加のベースの工藤精さんは太い安定した音でバンド全体を支えてくれ、
またドラムの紺野智之さんもリハの時から、リズムのアイデア出しをしてくれて、かなりアレンジにも幅が広がりました。
そして柴田さんは相変わらず、天才クリエイターピア二スト。
その場のインスピレーションでピアノとキーボードを使い分け、
(それがまためちゃくちゃセンスがいい)一瞬にして柴田ワールドを作りあげます。
今回アレンジしてくれた曲ももともとはラテンなのに、現代のハウスビートにアレンジするという奇才ぶりを発揮。
それに対して心地良く亮さんのギターが入ってきて、サウンドの質の高さがグーンとUPしました。

そうそうこの日の亮さんは何かが降りてきた。というくらい、キレのある最高のプレイを披露。
そういうといつもは何なの?と怒られてしまいそうですが(笑)。でもこれは偽りのない感想。
いやー。もっと多くの方々にこの興奮を味わって戴きたかったです。

次回のこのバンドスタイル“Something Jazzy”は、8月29日(水)に横浜KAMOMEで決定しています。
メンバーは伊藤大輔(Vo)荻原亮(g)柴田敏弥(pf)中林薫平(b)小松伸之(ds)類家心平(tp)
この日は、トランペットが入り、ますます音の世界が広がります。是非お楽しみに!


そして、次回のSomething Jazzyは、アダルト編(もっといい言い方募集中)
7月18日(水)横浜KAMOME
メンバーは伊藤大輔(vo)村井秀清(pf)秋田紀彰(b)
落ち着いた大人の空気感が漂うようなジャジーな夜をお届けします。
ただ、秀清さん、秋田さんなので、きっと普通の歌伴バンドにはなりません(笑)。お楽しみに。

<6月22日セットリスト>

Something Jazzy

<1st>
@Stolen Moments  (Oliver Nelson) <歌>
AS’Wonderful    (George Gershwin)<歌>
BAfrodesia      (K.Dorkan)   <インスト>
CWaltz for Debby  (Bill Evans)  <歌>
DAt long last love (Cole Porter) <歌>

<2nd>
@Paster“T”       (RH Factor) <インスト>
ALittle B’s Poem    (Bobby Hutcherson)<歌>
BSummer Time     (George Gershwin)  <歌>
CI’m in the mood for love〜 <インスト&歌>
 Moody’s mood for love(Dorothy Fields/Jimmy McHugh)
DJeanine        (Duke Pearson) <歌>
<AC>
Wonderful Tonight     (Eric Clapton) <歌>

(2007.6.26 tue )


something Jazzyのレポを書かないと。。。
でもこれも書きたい(笑)。

ずっと忘れてました。タイヤ交換って事を。
オイル交換はするけど、タイヤの溝ってなかなか見ないものです。
前々からガソリンスタンドで、「そろそろタイヤ交換した方がいいですよ〜」って言われてましたが、
なにか売りつけようとしてるのでは?とちょいっと疑い深い私は、「あっいいです〜」と、断り続けていたのでした。
でも。。信用できる友人に、
「そろそろタイヤきてるんじゃない?」って言われ、心配に。
早速今日、仕事前に急いで車屋さんに行ってきました〜。

で、診てもらったら、タイヤに交換印みたいのがあって
それさえも消えかけてるほど、ツルツルだったそうで。。
えー、タイヤに交換印なんてあるの??
皆さん、知ってましたー?

で、4本全とっかえ。結構お財布も軽くなりました><

でも新品って気持ちいいし、走りもなんかいい感じ。
しかもガソリンの減りも少ないような。

そういえば、KAMOMEに行く途中で雨だとかなり滑り
やすい箇所があるんですよね。
何度ブレーキがきかなくなったか。。
実は危険箇所。
新品だからもう大丈夫かなー。

梅雨だし、
皆さんもタイヤの溝チェックしてみてくださいねー。

写真はないので、海の写真でもどうぞ(笑)。

2007.6.24 sun


本当は6月22日のSomething Jazzyのレポを。。。
といきたいところですが、
7月17日(火)に私がレギュラーDJを務めています
ミュージックバードのラジオ「THE LOOK OF JAZZ」のジャズイベントがあって、
その観覧締め切りが30日とせまってきているので、先にこちらをお知らせしちゃいます。
3人の人気女性ジャズミュージシャンが、一堂に会して奏でる
華やかなステージ。
今年7月に没後40周年を迎えるジョン・コルトレーンの曲や
オリジナル曲を演奏します。

■「THE LOOK OF JAZZ」イベントのお知らせ
 
現在、レギュラーで出演していますミュージックバードの「THE LOOK OF JAZZ」。
ミュージックバード15周年を迎えるにあたって番組では、スペシャルライブを行う事になりました。
THE LOOK OF JAZZ SPECIAL LIVE
〜Tribute of John Coltrane〜

日時 7月17日(火)19時START
会場 東京 半蔵門 TOKYO FMホール
出演 小林香織(サックス)http://www.jvcmusic.co.jp/kobayashikaori/
   アキコ・グレース(ピアノ)http://columbia.jp/artist-info/grace/   
   MAYA(ヴォーカル)http://homepage1.nifty.com/jazz_maya/    
    
   司会 島田奈央子

料金 無料

応募方法 お名前、ご住所、電話番号、年齢、職業をご記入の上、下記へご応募ください。いずれも「7月17日イベント」係まで。
E−MAIL e-mail@musicbird.co.jp
はがき 〒102-0082 東京都千代田区一番町6−6F
FAX 03-3261-8975
締め切り 6月30日到着分まで
  

(2007.6.19 tue )


さぁ、続いては御馴染みSomething Jazzyの出番です(笑)。

敷居が高いと思われがちなジャズをもっと身近に。
そして私がお薦めする演奏を聴いて欲しい。
この2つを大きなテーマとして掲げているイベント、
Something Jazzy。
今回は御馴染みヴォーカルの伊藤大輔さんを中心に
若手の素晴らしいミュージシャン達をピックアップして
1つのバンドとしてお届けします。
今回実は初のドラムさんの参加です。

事前の打ち合わせで選曲もほぼ決まり、
今回、ギターの荻原亮さんがサウンド全体を取り仕切ってくれます。ので、これまたお楽しみに、、です。

詳しくはコチラ

島田奈央子プロデュースのジャズイベント、Something Jazzyが
横浜・関内にあるライブレストラン「KAMOME」で開催されます。
ジャズの面白さをわかりやすく伝えていく“Something Jazzy”を、
バンドという形で見せていく企画第1弾。

日程:6月22日(金)
OPEN18時〜
START20時〜 入れ替えなしの2ステージ。 
(2ndは21時30分START予定です)
LIVE:伊藤大輔(ヴォーカル)荻原亮(ギター)柴田敏弥(ピアノ)工藤精(ベース)紺野智之(ドラム)

Charge 3000円

場所:横浜・関内「KAMOME」
http://www.yokohama-kamome.com/index.html
予約方法 kamome@yokohama-kamome.com
または045−662−5357までお願い致します。
   
伊藤大輔(ヴォーカル)
http://www.mpvs-music.com/Smokin/Top/index.php
荻原亮(ギター)
http://ryoogihara.web.infoseek.co.jp/
柴田敏弥(ピアノ)
http://www.bug-corp.com/bug/toshi/top.html
工藤精(ベース)
http://hp.kutikomi.net/kudoushow/
紺野智之(ドラム)
http://www11.ocn.ne.jp/~komtom/

写真は前回の雰囲気です。新しい写真が出来次第差し替えます。

(2007.6.18 mon )


第4回目のこのイベント。また沢山の方にお越し戴きました!
横浜まで見に来てくださった皆さん本当に有難うございます。

回を重ねるごとに、アレンジも演奏も面白くなっていて、
最初にイメージしていたブラジル音楽をソウルフルに、
ソウルの音楽をブラジリアンなアレンジに、、、というのを
超えて、全く新しい音楽として誕生している気がします。
はっきりいって、凄く面白くてクールな音になってます。

ギターの杉本さんの即興で聞かせる表現豊かなギターサウンド。ソウルの曲もブラジルの曲も、フレージングが本当に綺麗。
次の曲はどんな風に弾くのか毎回楽しみになります。

そして今回、本当に素晴らしいアレンジを何曲もして下さった
ドラムの平井景さん。(Ain'tnosinshine,September,IWish,Tristezaなど)ほぼ徹夜で書いてくださったそうで。。本当にスミマセン**なんですが、あっと驚くようなかっこいいアレンジで、お客さんからも大絶賛。私も大絶賛。

パーカッションの服部さんも前回同様、ラテンの熱いリズムをどの曲にも加えてくださって。。服部さんが叩くと自然と体がラテンのリズムにのっちゃいます。

ベース江上さんは、今回も自身でソフトボッサにアレンジしたジャクソン5の<I'llbe there>を泣きのベースで聴かせてくれました。何度聴いても優しくて綺麗なアレンジです。

そしてそして今回、素敵なスペシャルゲストが登場しました!
この前のblogでもご紹介した、トランペッターの市原ひかりさん。無理なところをお願いして突然今回、ゲストとして演奏してくださいました。ゲストなのに、、、、なんとほとんどの曲を演奏してくださって。。本当に有難いです。
このバンドに管楽器が入るだけで、ぐっと雰囲気はNYに。NYサルサのような曲もありました。

そしてもう一人、飛び入りで素晴らしいミュージシャンが参加してくださいました。
ピア二ストの新澤健一郎さん。2ndでは3曲弾いてくださって、
会場はますます熱い空気に。
アンコールでは、全員参加で。気が付けば6人バンドに。客席で踊る方もいらっしゃったり、杉本さんがお客さんをステージに上げてギターを弾いてもらったり、凄く盛り上がりましたー!

次回はいつになるか、また決まりしだいご報告します。

どうぞお楽しみに^^



<セットリスト>
 
1st

Sexual Healing (マービン・ゲイ)
Dindi (アントニオ・カルロス・ジョビン)
September(アース・ウィンド・アンド・ファイア)
I Wish(スティービ・ワンダー)
Tristeza(バーデン・パウエル)

2nd

Ain't No Sunshine(ビル・ウィザーズ)
Agua De Beber(アントニオ・カルロス・ジョビン)
Mais Que Nada (ジョルジ・ベン)
I'll Be There(ジャクソン5)
Barquinho(ロベルト・メネスカル)
BRAZIL(SKラッセル&Aバローソ)

AC It Ain't Over 'Till It's Over(レニー・クラヴィッツ)

(2007.6.12 tue )


4月からミュージックバードでスタートしたジャズ番組『The Look Of Jazz』。
毎回、素敵な女性のゲストをお招きしてお届けしています。
3回目のゲストは、トランペッターの市原ひかりさん。
これまで、別のラジオ番組でご一緒させていただいたり、
最近では秀景満さんのライブで演奏を拝見したりしているので、
勝手ながらとても親近感を抱いています。

女性トランペッターで活躍されている女性は少ないので、ジャズ界はもちろんのこと、多方面から注目されている、ひかりさん。その証拠に、以前私が出演した日テレG+さんもしっかり取材してましたもんね。

今月も4週登場という事で、あらゆる話を尽きるまで(笑)お聞きするわけですが、
トランペットを選んだきっかけ話しがとても女の子っぽくて。。。
バンドをグイグイと引っ張るアーティストとしての強さとは裏腹に、
1人の女性としての可愛さを感じてしまいました。
そうそう、この番組はジャズ分野には珍しく、好きな男性のタイプは?という
質問もするんですよね?
私自身、インタビュアとしてこういう質問するのは、
ほんとーーに久々(10年以上ぶり?)なので、かえって新鮮に思えます(笑)。

インタビューの中身は是非番組を~!
番組HP http://www.musicbird.jp/land/thelookofjazz.html

さてさて、ひかりさんは5/16にアルバム『Stardust』をリリースされました。
今回も前回に続くNYレコーディング。メンバーはアルバム『渚のアデリーヌ』が
ヒット中のアダム・バーンバウム(pf)、ジョージ・ムラーツ(bs)、
ビクター・ルイス(ds)、アーロン・ヘイック(as)、ウエイン・エスコフェリー(ts)
という豪華ミュージシャンを迎えてのアルバムをリリース。
真っ向からジャズを捕らえた作品で、ひかりさんのアレンジにも熱が入っています。
是非、こちらも聴いてみてくださいね!夏にはツアーもあるそうですよー。

更に昨日のブラジリアン・ソウル・ソースにもスペシャル・ゲストとして出演してくださいました。
この模様はまた近々に!

市原ひかりさんHP  http://www.hikari-ichihara.com/

(2007.6.4 mon )


6/11(月)は、私プロデュースイベント、お馴染みの「Brazilian・Soul・Sauce」 を開催致します!

ソウル・ジャズ、ギターリストの杉本篤彦さん、ドラマー平井景さんなどを中心とした、ライブイベント。その名も「Brazilian・Soul・Sauce」。
ソウルの名曲をブラジルやラテンのリズムに、またブラジルの名曲などをソウルフルに演奏。
どうアレンジするかが鍵になっている、バンドそしてイベントです。
どうぞお楽しみ!

この日はスペシャルゲストも登場する予定です。

日程:6月11日(月)
OPEN 18時〜 START 20時〜 (入れ替えなしの2ステージ)
LIVE:杉本篤彦(ギター)、江上友彦(ベース)、服部正美(パーカッション)、平井景(ドラム)

Charge 3000円

場所:横浜・関内「KAMOME」
http://www.yokohama-kamome.com/

予約方法 kamome@yokohama-kamome.com
または045−662−5357までお願い致します。

これまで、演奏したのはこんな曲

ブラジル系
O Barquino、Aqua De Beber(美味しい水)、How Insensitive、Dindi、Vera Cluz、

ソウル、R&B系
Sexual Healing(マーヴィン・ゲイ)、It Ain't Over 'Till It's Over(レニー・クラヴィヒッツ)、Feel Like Makn' Love(ロバータ・フラック)、Isn't She Lovely(スティーヴィー・ワンダー) etc

ちなみに過去のライブレポ過去の日記(11・30、2・27、4・10)をご覧ください。

4/5のライブレポはこちら
杉本篤彦さんHP http://www.sugimoto-a.com/
平井景さんHP  http://www.kayhirai.com/
服部正美さんHP http://www.ma-samba.com/
江上正彦さんHP http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5249/

2007.6.3 sun


日は変わって、今度は23日(水)にSTB139で行われた
『ジャズ・ギター・フェスティバル in Tokyo』。
女性だらけのSmooth Ladys Nightから一変、今度は男性だらけの
イベントです(笑)。
リハも楽屋もどこを見ても、男の人。しかもほとんどの人が片手にギター。
司会を受けたのはいいですが、よくよく考えたら色んな意味で圧倒されるイベントです。

ちなみに出演された方はギタリスト12人。ベース1人。ドラム2人。オルガン1人。
当日出演されたメンバーを先に挙げると。。。
秋山一将さん、市野元彦さん、岡安芳明さん、小沼ようすけさん、菅野義孝さん、
杉本喜代志さん、高内春彦さん、滝野聡さん、布川俊樹さん、矢堀孝一さん
山口武さん、吉田智さん、

と、タイトル通り今をときめく華麗なる日本のジャズギタリスト達が集結。
こんな凄いミュージシャン達の演奏を1度に聞けてしまうなんて、はっきりいって
贅沢です。そんな一大イベントに一緒に参加させてもらえる私はかなりの贅沢ものです。

そしてベースは、河原秀夫さん
ドラムは、岸田恵志さん、小松伸之さん
そして、今回プロデューサーもされているオルガンのKANKAWAさん。
司会は音楽ライターでギタリストでもある、山中弘行さんと私です。

これだけの人数がいると、楽屋も凄い事になっています。私は。。。女性一人という事で
ご配慮頂き個室を。。すみません。

今回のイベントの構成は、第1部は1人ずつジャズギタリストが登場して、それぞれが自分に合った編成と曲を演奏。
ある時はソロだったり、またある時はトリオだったり、KANKAWAさんが入ったカルテットだったり。
同じギターという楽器を使っているにも関わらず、12者12様で様々な音を奏でます。
そして第2部は、ギタリスト達がアンサンブルで登場します。
1曲を2人だったり、3人だったり、ラストは12人全員がステージに立って順番に演奏。これはかなり迫力がありました!
でも決してゴチャゴチャっとしないのがさすが!全員、綺麗にまとまってます。

エピソードは沢山あるのですが長くなるので、最後に1つだけ。
12人という大所帯での演奏。
1人1人の演奏が長くなってしまうと、終演が遅くなってしまうので、ある程度の時間がきたら青いランプでお知らせを。
しかし。。。。ほとんどそれは守られることはなく・・・(笑)。
結局、予定より1時間延長。
でも決して長くは感じられないほど、充実した内容でした。
また、あるといいなぁ。

<貴重な当日のセットリスト>
(1部) テーマ ブルース
オープニング・アクト 
高内春彦 SOLO
@ 吉田智    Slipping at Bell’s(Charlie Parker) 
A 菅野義孝   Just a Closer Walk with Thee(Grant Green)
B 岡安芳明   Blues for Mayweather(岡安芳明)
C 市野元彦   African Flower(Duke Ellington)
D 矢堀孝一   Inner Urge(Joe Henderson)
E 布川俊樹   Footprints(Wayne Shorter)
F 小沼ようすけ Relaxin’ at Camarillo(Charlie Parker)
G 山口武    Mr. Smokin’(山口武)
H 杉本喜代志  No.1 Green Street(Grant Green)

(2部)
@ 秋山一将&高内春彦 Behind America made in U.S.O(秋山一将)
A 岡安芳明&吉田智  You don’t know what love is(Gene De Paul)
B 滝野聡&市野元彦  All the Thing You Are(Jerome Kern)
C 小沼ようすけ    Oleo(Sonny Rollins)
D 布川俊樹&矢堀孝一 Tee bag(マイク・マイニエリ)
&秋山一将&滝野聡   
E 杉本喜代志&山口武 Moanin(Bobby Timmons)
&菅野義孝
F 全員

写真はリハーサル風景です。どこ見てもギタリストばかり(笑)。

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