(2008.8.14 thu )
お越し頂きました皆様、本当に有難うございました! この日はほぼ満席! 私たちのモチベーションもかなり上がりました↑
思い起こせば前回は大雪で、交通も乱れて大変だったんですよね。 今回は、ブラジリアンにピッタリな夏のど真ん中。 最高のシチュエーションです。
更に、今回はピアノに榊原大さんが加わってくださって、これまで以上に躍動感のある演奏がプラスされ、また前回のSomethig Jazzyに出演して下さった、ヴォーカリストTOYONOさんがスペシャルゲストで出演してくださり、ブラジルの曲をクローズ・アップ!
そしてドラマーであり、このバンドのサウンドプロデューサーである、平井景さんによるアレンジの新曲も1曲加わり、今回は曲数もいっぱい。。
さらに今回は、より曲の素晴らしさと背景を知ってもらおうという事で、ライブ前にお客様にセットリスト&曲紹介をお配りする形にしました。 そして、そのセットリストには秘密の扉が。。。(笑)。 2ndのリストの下にはシールで隠してある箇所があり、そこにはメンバー皆さんそれぞれに直筆で書いて頂いた 「まだ開けないでね」の文字が。。。 ここは、つまりアンコールが書いてありそうなエリア。 アンコールして頂きたいという、強い思いを託したセットリストです(笑)。 でも隠し技はそれだけではないんですけどね〜。
かなりのスペシャルヴァージョンで、今回挑みました。
ではまず今回のレポ@はセットリストからお届けしましょう!
<1st> 1 SEXUAL HEALING (マーヴィン・ゲイ) 2 Ain’t No Sunshine (ビル・ウィザース) 3 JUST THE TWO OF US (ラルフ・マクドナルド) 4 Dindi (アントニオ・カルロス・ジョビン) 5 A qua de beber (アントニオ・カルロス・ジョビン)
2nd 1 イパネマの娘 (アントニオ・カルロス・ジョビン) 2 TRISTEZA (バーデン・パウエル) 3 TOMBO (アイアート・モレーラ) 4 I WISH (スティービー・ワンダー) 5 IT AINT OVER TIL IT’S OVER (レニー・クラヴィッツ)
<アンコール> SEPTEMBER (アースウィンド&ファイヤー) BRAZIL(SKラッセル&Aバローソ)
メンバー
平井景(ds&Sound Producer)、杉本篤彦(g)、服部正美(per) 平石カツミ(b)、榊原大(pf) 島田奈央子(Dj)
スペシャル・ゲスト TOYONO (vo)
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