タニアマリア@ブルーノート東京
(2014.02.26)
独特なスキャットと、グルーヴ感は、やはりこのアーティストにしか出せないなぁと改めて思いました。90年代の初頭にレコードを探し集めていた時に出会った、ボサノヴァでもサンバもない、クールなブラジル音楽。あの時にカッコいい!!と素直に思った気持ちを、今もこうして思えるのは本当に嬉しいです! 夜明けの号泣もあった、今回のオリンピックも終わり、落ち着きかけた頃に、いい刺激剤になりました。
ライブ場所はブルーノート東京。この経験をいつかきっと記事にしたいと思います。
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