電子書籍「JAZZYカフェ2 いつでもどこでもジャズ時間」。
(2015.02.12)
日経新聞のwebサイトで連載していた私のコラム「Jazzyカフェ」の後半が、電子書籍第2弾として、今日から発売になりました。
電子書籍「JAZZYカフェ2 いつでもどこでもジャズ時間」。 https://eb.store.nikkei.com/asp/ShowItemDetailStart.do?itemId=D1-00238260B0
改めて読み返すと、こんなに書いていたんだ!と思うくらいのボリュームです。 是非、ご愛読ください。
ご紹介しているのは、
【第一章】「違い」が分かるジャズ ビル・エヴァンスの場合 ●ビル・エヴァンス「ワルツ・フォー・デビー」 ●ビル・エヴァンス「ポートレイト・イン・ジャズ」 ●トニー・ベネット&ビル・エヴァンス「トニー・ベネット&ビル・エヴァンス」
【第二章】記憶に残るジャズと映画 銀幕を彩った名曲 ●「五線譜のラブレター DE-LOVELY Soundtrack」 ●マイルス・デイビス「死刑台のエレベーター」 ●パット・メセニー「ア・マップ・オブ・ザ・ワールド/サウンドトラック」
【第三章】自分で奏でるジャズ サックス、ピアノに歌もあり ●クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ「スタディ・イン・ブラウン」 ●スティーヴ・タイレル「ディス・ガイズ・イン・ラブ」 ●アン・サリー「ムーン・ダンス」
【第四章】旅にジャズ、風景と音が紡ぐ贅沢なゆとり ●キース・ジャレット「マイ・ソング」 ●ノラ・ジョーンズ「フィールズ・ライク・ホーム」 ●伊佐津さゆり「Gift」
【第五章】ジャズをいい音で クリスマスの響きも心地よく ●ナット・キング・コール「メリー・クリスマス」 ●リザ・ヴァーラント「ホーム・フォー・クリスマス」 ●エディ・ヒギンズ・トリオ「クリスマス・ソングス」
【第六章】ジャズで年越し 定番、新顔、意外なビッグネームも ●マルコス・ヴァ―リ&ステイシー・ケント「マルコス・ヴァ―リ&ステイシー・ケント・ライブ〜マルコス・ヴァ―リ・デビュー50周年記念」 ●ジョン・コルトレーン「バラード」 ●ものんくる「南へ」
【付録】 お薦めアルバムの総まとめ
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※ 下記のエッセイはこれまで無料で読むことが出来ましたが、電子書籍にともない無料では読めなくなりました。
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